翡翠（ひすい）& 水晶の エンドレスネックレス [SHA-N6160-Jade-655]

"おすすめの一点"

翡翠（ひすい）も、水晶も、そういう名称で呼ばれながら実は違う素材であったりすることが多い石です。

こちらは本物であることが折り紙付き（＝鑑別付き）の、eArth+stOne アースアンドストーン の翡翠と水晶のデザインネックレスです。

♥美しい天然水晶のロングネックレスに二色のジェダイトをあしらい、かっこよく翡翠を身近に楽しんでいただけるようにしました。

♥留め具なしのエンドレスなデザイン。どこが前に来ても大丈夫なストレスフリーなネックレスです。

長さは直線で1メートル　(内周98センチ)　の超ロング。美しい水晶の中に、上品にヒスイが配されます。　

さらりとかけるだけでおしゃれ。

♥写真のようなお花のショートナー(別売り・下記の関連商品をご覧ください)を使えば、お好きな段差の二連にすることもできます。

●ジェダイトは比較的重い宝石ですし、これだけのロングだと、重くなりがちですが、2mmという加工も組み上げも手のかかるサイズを間珠に使い、ステーション状のアクセントの水晶は場面を大きくとって厚みを抑えたり、カットの凝ったきらめきの強い小粒を使い、高級感と軽やかな仕上がりを実現しました。

小粒でも煌めきの強いカットを厳選し、間を極小粒の2mm珠でつなぐことで、ロングでも軽いつけ心地を実現しました。

eArth+stOne アースアンドストーン では、さりげなく難易度の高い素材を使うことを一つのモットーにしています。

♥まず翡翠。　

「ひすい」と呼んで売られているものの中には、翡翠と関係ない石をフォールス・ネーム（＝偽りの名称）でヒスイと呼んでいるものから、染色などの処理をしているものまで、いろいろあります。

さらに混乱することに、日本語で翡翠と呼んでいいことになっている石にも二種類あって、ジェイダイト（硬玉）とネフライト（軟玉）に分かれます。

宝石業界で宝石として扱われているのはジェイダイト（硬玉）の方です。

今回使用した翡翠はすべてジェイダイトです。

色は、もちろんトップクラスの指輪に使われるようなものではありません。

どちらかと言えば草の色を思わせる緑（糸魚川翡翠にも見られる色です）と、白翡翠に近いようなライトグリーン。

水晶の無色透明とマッチして、全体に明るい印象を与えて魅力があると思います。

♥そして水晶。

透明度の高いものほど、合成である可能性も高く、また、天然と混じってしまうと、高度な鑑別をしない限り天然かどうか判別できません。

当社では、天然とうたった水晶製品の場合は、原石からカットまで一貫して管理した上で、さらに鑑別の先生にチェックしてもらったものを使用しています。

カットも、腕の良い職人さんたちにお願いして、磨きに至るまで、こだわっています。

付帯サービス

♥送料サービスいたします。（海外・離島を除きます）

♥ミニ鑑別書をおつけします。(,お邪魔にならないよう手の平にのるサイズ。裏の文字が読めるぎりぎりまで小さくしましたが、製品の写真付、内容は天然石検定協議会会長の飯田孝一先生のところで見ていただいた本格的なものです。)

*発送:

♥　受付日から最短で翌日、最長で一週間前後のお届けを予定しています。発送日が確定しましたらメールにてお知らせさせていただきます。(土日祝日・年末年始等休みの間の受付は休みの後の最初の営業日が受付日となります。)

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